金属の気持ちになって加工する 〜低炭素鋼・SS材〜


低炭素鋼は、鉄鋼材料の中でも最も使用頻度の高い材料です。

その用途は広く、刃物の素材やほとんどの機械、鉄鋼として鉄道レールの素材や建造物の鉄筋・鉄骨など大量に消費されています。

その特徴は

  • 熱伝導率と電導性に優れている
  • やわらかくて伸びやすい
  • 合金元素の添加で硬度を調節しやすい

低炭素鋼・SS材の難点は、次のとおりです。

  • 切粉がのびて工具に巻き付き、加工しづらい
  • 量産化・無人化しづらい 表面粗さが出しづらい(ピカピカにならない)
  • 酸化しやすい(錆びやすい)
  • やわらかいので変形しやすい、キズがつきやすい

▶ 山岸製作所にお任せ

自動車部品や船舶、建機などに用いられる低炭素鋼・SS材は、薄肉にするには変形しやすいため加工が困難とされています。

山岸製作所では、この困難な素材でも変形しないで薄く高精度に加工できます。

  • 加工条件等の研究によって、切粉の絡まりを防ぎ、高い表面精度で製作が可能です
  • 山岸製作所独自の切粉自動除去機構によって、量産化・無人化を実現しました!
  • デリケートな素材でも、弊社独自のチャッキング(把持)技術により、ミクロンオーダーの寸法が出せます!板厚3ミリ以下の部品でも加工が可能です!
  • 金属の特徴を知り尽くしたメンバーが、必要な事前処理の適切なタイミングを検討・決定しています
  • 適切な事前処理を施してから加工することにより、加工熱や加工応力を除去し、ミクロンオーダーの寸法を出すことができます!

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株式会社 山岸製作所

【本社工場】               

〒370-0081 群馬県高崎市浜川町590-23    
TEL : 027-360-4100 (代) FAX : 027-344-5850

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